24年度3回手合わせ会が開催されました。
 
           
初級
初級クラス第3回目のテーマは「ドーゼについて」でした。
ドーゼとは何か?どのようなことをしたらドーゼになるのかの重要要素をしっかりと勉強します。
そしてドーゼを決める基本と目安を理解してもらい、ドーゼオーバーにならないように手の作り方を
再認識してもらう講義となりました!また、各スタッフによる最近の患者さんのコーナーでは、
インフルエンザ・風邪・胃弱などの季節柄を対象とした患者さんの話題を講義され、季節に応じた小児針治療が
有効なことも講義されました。
また歯科矯正の子が多くなっている講義も良かったのではないかと思います。
回数を重ねる毎に「大師流小児はり」の良さがわかると同時にその鍛錬の厳しさにも触れられるようになりました。

中級

 中級
中級では「風邪・頭痛・扁桃炎」などのテーマ別症例において季節柄の小児鍼の有効性のある治療方法を
講義されました。長年のキャリアのある大師流本院の愛娘による手取り足取りの講義と実技には今回も迫力が
あり、受講生の一瞬の隙も与えないほど集中して行うことができました。
今回も実技では「腹部打診③」を行いました。「音の分別」は最も難しいとされますが、皆さん何とか経験をつんで
生かせるようにしてほしいです。

上級

   
上級
上級では動画での研修を行い、施術者の姿勢・鍼の仕方・保護者の説得など大師鍼の醍醐味を
総決算するつもりで厳しい指導を受けながらの講義でした。大師流小児鍼を代表する鍼灸師育成
のためにはこの難関を越えなければなりません。
また、症例報告のレポートでは厳しく語彙力を問われ普段の勉強の欠点が暴露されてしまいます。
公開治療を今回も行いました。特別に許可を得て公開することになりました。
有意義にご覧ください。


次回手合わせ会は3月24日です。

         











 大阪府八尾市本町5−2−10 

  谷岡方
  大師流関西小児はりの会
  事務局
  FAX:072−925−2416