24年度5回手合わせ会が開催されました。
  ↓初級
         
   

プチ「奥義と実践」講座では谷岡賢徳氏をお招きして様々な現代の子供や育児の現状などをお話していただきました。また「今、臨床の患者さん」では新学期~GW疲れ、ノロ、ロタウイルス、インフルエンザなどのい「今」を講師よりしていただきました。今回は最後の手合わせ会でした。第1~4回のを質問を交えて講義を行いました。ドーゼなどの覚えるべき事は虫食いテキストで復習して重要性を再確認しました。その他実技では鍼頭叩き、持ち方、動かし方、刺激量の指導を行いました。         

最後にテスト+昇級テストで最低講師一人を含む2名に実技試験を受けて終了でした。
みなさんお疲れさまでした。次回からは中級です。




 ↑中級

5  中級手合わせ会では、症例報告書については、今回を含む5回の手合わせ会提出で、問診、所見(表情、皮膚の状態や腹部打診にポイントをおき)や治療や治療の経過等、全体的にかなり詳細に的確に記載できるようになってきたと思う。考察については、まだまだ曖昧なところも多々見受けられるが、回を重ねるごとに確実に成長があったと感じる。添削委員はじめ、添削くださった先生方のお陰だと思う。症状別アプローチ「夜尿・発達障害・チック症」について学校現場での現状は、品田講師が担当しリアルに説得力があった。その後 臨床現場での重要ポイントについて首藤順子講師が話をした。

公開治療では、約10名の実際の治療を見学することができ、充実した時間となった。

モデルの中で、小学5年生の女児が見られることを恥ずかしがりカーテンの中で治療を行ったが、その際、第一位反応点が顕著に現れていたので受講生45名に実際に治療前後の皮膚の変化を確認してもらうことができて、有意義だったと思う。

昇級筆記試験では、全員受験し9名が合格点に達していた。そのうち受験資格有りの5名に行った実技昇級試験では、まだまだぎこちないところは、あるものの上級に送り出すことを目的に全て合格とした。今後、上級の方で技術も磨いていって欲しいと願う。



↑上級

25年度第5回上級者手合わせ会今回のテーマは「実演【保護者の説得】ができる」を目標とした最終回認定試験を兼ねた手合わせ会となった。症例報告にも第5回ともなると小児の観察の様子が細かく記載されて、努力の結果も出るようになってきた。公開治療10名ほどの参加者を中級者とともに見学をした。上級受講生はその間、次の公開治療の小児をまとめたり、遊んだりとした。

講義では公開治療で得た知識をもとに早速保護者の説得を実演してもらった。今回は上級卒業生の糸井スタッフに協力を得て人形を使って保護者役を演じてもらった。(保護者役糸井、術者役佐々木受講生、コメンテーター谷岡先生他)実際に人形を使用して二人一組にて保護者役・術者役を演じ小児はりの治療が出来てるかどうかを確認する(実演)【実演説得ポイント】1、治療目的の説明 2、治療期間の説明 3、症状の説明 4、予後の説明 5、治療後の養生の説明 6、治療のスケジュール説明。上級らしくそれなりに施術をこなしはしたが、十分な説得とは言えなかったが、谷岡先生による注意をしっかりと受け留めて頂いた手合わせ会となった。谷岡先生の細やかな小児や保護者に対する接し方を学んだ。認定試験に合格した上級受講生は今後も大師流小はりの臨床を重ねていただきたいと切に思う。



次回手合わせ会は9月1日です。

上級への参加は全国大師流小児鍼の「中級コース」を終了された方にも参加いただけます。(調査あり)

         











 大阪府八尾市本町5−2−10 

  谷岡方
  大師流関西小児はりの会
  事務局
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